本日のラーメンとは?
プロフィールへようこそ!
早速だが勝手にいろいろ書いていくぞ。
ラーメンへの考え方
ラーメンの可能性
ラーメンは決して安っぽい食べ物ではなく、作り手によってはこの上ないほどの嗜好品になる。
そう信じて、ラーメンと向き合っていきたいな。
極上のラーメンに出会った時の感動は今でも忘れられない。至高の味を求めて様々なラーメンを食べる人生、とても楽しいぞ。
みんなも家族や友人、恋人と一緒に食べたラーメンで思い出に残っているものはないだろうか?
自身が作った味が人々の思い出に残り続ける。なんだかミュージシャンみたいだな!
ラーメンは単に美味しいに留まらず、店主というアーティストとの対話を媒介してくれる存在。
そんな可能性を秘めた食べ物なのかもしれない。
「本当に美味しいラーメン」とは?
●「10人中10人がまぁまぁふつーに美味しいと言うラーメン」
●「10人中4人が超絶美味しいと言うラーメン」
みんなはどちらを「本当に美味しいラーメン」と捉え、食べたいだろうか?
あくまで個人の考えだが、後者のラーメンを食べたい。
というのも、前者のように万人に好まれるような味は「尖った特徴がなく、当たり障りのない、個性のない味」である可能性が高いから。
一方で後者は「そこでしか食べられない強烈な個性を持っていて、それを非常に高く評価してくれるファンがいる」可能性が高い。
●万人に好かれようとしたパッとしない味
●ファンのために、店主が理想の味を追い求めて作り上げた大好きな味
食べ甲斐があるのはどちらだろうか?
やはり、後者の方が期待できる。
長蛇の列ができる人気店、コロナの逆風でも何故か潰れないお店、いずれも強烈な個性を持ったお店の方が多いということからもそれは伺える。
「そこでしか体験できない味」があるからこそ、ファンはどんな時でも足を運んでくれる。お店の味方になってくれる。
…ということで、店主さんには「自分達が大好きな味」を信じてどっしり構えてラーメンを創ってもらいたいな。
俺もラーメン屋を開く機会があったらとことん個性が強い逸品に仕上げて世間を驚かせてやりたいものだ!
基本属性
●田舎県出身の20代の男性。
趣味はラーメン巡りと猫カフェとクレーンゲーム。ガンダムもちょっと好き。
●おしゃべりではないが、思ったことはちゃんと主張したい。
●理不尽なことは大嫌い。縦社会も好きじゃない。
●会社にも世間体にも縛られず自由に生きたい。
うーん、社会人向いてないね。
略歴?
小学生の頃
やたらとお喋りですぐ調子に乗るタイプ。すぐ喧嘩して先生によく怒られていたもの。
放課後は友達の家に行ったり公園行ったり山や川に行ったりして遊んで、
帰ったらゲームして飯食ってゲームして風呂入ってゲームして寝る。
そして好きな食べ物はカレーとハンバーグ。
中学生の頃
将来のこと考え始めてちょっと真面目になりだした時期。
内申点を気にして平和主義になり、勉強もそれなりに頑張った記憶はあるような。
当時の好きな食べ物はカレー・うどん・ゲーム。何でか分からんがうどんにドハマり。
高校受験期の勉強の合間に父親にラーメン屋に連れていかれるうちに「ラーメン愛」みたいなものが生まれてきた気がする。
高校生の頃
中学生で頑張ったからもう頑張らなくていいとか勘違いした時期。
遊び惚けていた一方で「担々麺」にハマっていた。
「カップ麺の麺づくりシリーズの担々麺」と「幸楽苑の担々麺」は死ぬほど食った!
ところが高校の近所にうまい味噌ラーメン屋を見つけて、味噌ラーメン派になってしまった…。
ちなみに1年生の頃は登山部だったけど2年生からは軽音部だったぞ。今思うと変なチョイスだな!
大学生の頃
人生の夏休みという名の大学生!相変わらず味噌ラーメン派。
大学前にうまい味噌ラーメン屋があって、そこの虜に。
ところが3年生の時に「豚骨ラーメンショック」を経験。
豚骨ラーメン派に寝返った。豚骨ラーメンの概念が覆った出来事だった…。
つまるところ超絶うまい濃厚豚骨ラーメン屋に出会ってしまったわけだ。
ワケあって閉店したけど。
一方、就活のために向かった東京の築地で「鶏白湯」の可能性を感じることもあったのも見逃せない。
会社員になってから
まぁ、俺は知らんかったけど。
どんな発信をしていきたいか?
思ったことを正直に書く
個性を強くする
愛と魂を込める
これらがなくっちゃ活き活きとした情報発信はできない。
自分が心から納得できる、そんなブログを作っていきたいな。
登場する仲間達
ブレ助
ブレ〇ケア吐き出してくれるイヌみたいな生き物。
吐き出していくうちにいつかは弾切れになる。中身が無くなると500円玉を要求してくるが、渡すとどこかに去っていく。
そして再び姿を現す時には何故か中身が復活している。
対価と引き換えに己の体内で生成しているのか、はたまたその辺のコンビニで買ったものを詰め替えているだけなのかは誰にも分からない…。